成長と共に変わる腕時計

高校を卒業して、初めて必要性を感じたものです。

高校生までは教室に行けば必ず時計があって時刻を確認できました。

中学時代の登下校の際は通学路の途中に公園があり、そこで時間を確認することができました。高校時代の登下校の際は通学路にあるレストランやお店の時計を外から盗み見て時間を確認することができました。

いつも自分の生活の側に「時計」があり、腕時計を使う必要性がありませんでした。

高校を卒業し専門学校へ入学すると通学時間も一気に長くなり、教室も授業ごとに代わります。サークル活動やバイトなど、生活リズムを自分で作っていく生活に代わっていきました。「今、何時か」時間を把握することが迫られるようになり、腕時計の必要性を感じるようになりました。デジタル時計やアナログ時計、ブランドものや屋台で売っているようなものまで、今まで様々な種類の腕時計を試しました。

色々試して気付いたのは、アナログ時計が一番いいということです。「今から〇時間後、〇分後」という計算がとてもしやすいです。そして「時計を身に着けている」という気持ちにさせてくれます。私は専門学校入学時に購入したアナログ時計を、10年以上たった今も電池交換やバックルを交換しながら共に時を刻んでいます。

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